じゃが芋のそぼろ煮

ビタミンCが豊富なじゃが芋をそぼろ煮で

じゃが芋は日本人が大好きな食材の一つです。
ポテトサラダ、肉じゃが、ポテトチップス、マッシュポテト、様々な調理法があります。
ビタミンCが豊富という事で、美肌効果の高い野菜として知られていますし、食物繊維が豊富で、便秘予防、改善にもなります。
またじゃが芋のビタミンCはでんぷんに覆われているという特性があるので、加熱に強いという事でも、知られています。

またじゃが芋にはビタミンCと並び、カリウムが豊富に含まれています。
カリウムに至っては、王様と呼ばれるほど含有量が多いのです。

血液の中の塩分を体外に出すという作用を持っているカリウムは、塩分のバランスを整えることになるので、高血圧予防や改善、動脈硬化予防にもなります。
塩分を体外に排出してくれるという効果があるので、腎臓の働きが弱くなっている高齢の方にも食べさせたい食材です。

むくみの症状がある方は、じゃが芋が有効的です。
また実は糖尿病予防になる食べ物です。
糖尿病、心臓の働きの低下、不整脈など、カリウムが不足する事によって起る症状などにも予防効果があるのです。
ただ、糖尿病の方はじゃが芋に含まれている糖も高いので、適度に摂取することが必要です。

じゃが芋たぷりのそぼろ煮をつくろう

加熱しても壊れいにくい、じゃが芋のでんぷん質におおわれているビタミンCをたっぷり体内に取り込み、美肌効果、また健康効果を向上させましょう。
一人分の材料はじゃが芋80g、豚挽き肉15g、ごま油小さじ1/3強、むき枝豆(冷凍でいい)5g、鶏がらスープの素小さじ1/2強、片栗粉小さじ2/3強です。

じゃが芋の皮をむいて1cm位の暑さのいちょう切りにします。
鍋にごま油を引いて熱し、豚挽き肉がぽろぽろになるまで炒めます。
ひき肉の色が変わったらじゃが芋を入れて、具材が3/4程度かぶるくらいに、水と鶏がらスープの素を入れます。
落し蓋をして弱火から中火で15分程度煮こみます。
片栗粉を同僚の水で溶いて、鍋に回し入れて、ひと煮立ち、とろみがついたら彩の枝豆を散らします。

簡単手軽にできるメニューでじゃが芋に枝豆の緑が美しく映えるメニューです。
とろみがあるので、食べやすくすぐに調理できるので、時間がない主婦の方にもおすすめです。

薄味で食材のうまみを出した調理となっていますので、塩分などが気になる方もさっぱりいただけます。
豚挽き肉が苦手という人は、鶏ひき肉でもいいですし、彩に加える枝豆は、さやいんげんなどにしてもいいでしょう。

お子様にはこれにコーンをプラスすると彩も豊かになり、甘みも多くなるので食べやすいです。
調味料も少ないですし、柔らかめにじゃが芋をゆでればシニア世代で噛む力が亡くなっている方にもおいしく食べていただけます。