後悔しないように葬儀場は事前に見学して選ぼう

終活葬祭場選び

葬儀場を選びで後悔した人も少なくないはず。葬儀は故人が亡くなってから、準備まで期間が短くなりがち。あわただしい中での準備となる葬儀。慌てないで慌てず葬儀場を決めるための3つのポイントを紹介します。

交通経路が確認できる

葬儀場を選ぶ基準として多くの人が、自宅かアクセスしやすい場所を選ぶ子になるでしょう。参列者の方が迷わないように、解りやすい交通経路でなくてはいけません。最寄駅からどれくらい離れているのか、葬祭場近くに十分なスペースを備えた駐車場は確保されているか、調べるといいでしょう。また、葬祭場が駅から離れている場合は、送迎バスの手配も忘れずにしましょう。

ホールの雰囲気が確認できる等事前見学のメリット

もしものために備えて、葬祭場が開催するホール事前説明会に参加してみてはいかがでしょうか。実際に足を運ぶことで施設内の状況を把握できます。施設内にどんな祭壇や道具が準備されているか事前に知ることで、葬儀当日の不安を減らせます。

葬祭場では公営・民間を問わずスタッフが常駐しています。ただ、公営の葬祭場は葬儀の予定が時期によっては1週間先まで詰まっていることも。忙しい時間を有効につかうため、民間の葬儀場へ見学に行くといいかもしれません。葬祭場ではスタッフが丁寧に案内をしてくれます。

また、民間の葬儀場では、見学の際に無料見積りに応じてくれる葬祭場が少なくありません。葬儀当日に急いで葬儀場を選んで後々トラブルになることを考えると、事前に葬祭場見学をすると無難でしょう。

コラム公営・民営斎場の違い

公営斎場は行政が管理する葬祭場のこと、複数の市町村で斎場の運営管理をいっていることが少なくありません。故人が住民登録をしている住所の範囲名であれば、利用料金が民営にくらべると割安です。ただ、公営斎場は基本混んでいます。都市部の公営斎場は、使用可能時間が混んでいる時期は1時間単位で区切られています。そのため、民営斎場にくらべるとあまり機能的ではないと感じてしまうこともあるでしょう。

民営斎場は民間企業が、運営管理をいっている葬祭場です。公営斎場とくらべて、施設が広く葬儀の自由度が高いのが特徴。公営斎場にくらべると、利用料金は割高になります。駅からアクセスしやすい場所だったり、バリアフリーの施設であったりと公営斎場にくらべると利便性が高いと言えるでしょう。

公営・民営斎場ともにメリット・デメリットがあります。終活をスムーズにするため、自分にあった葬祭場を選びましょう。