ほうれん草の納豆あえ

シニアは栄養の摂取が大切です

年齢を重ねるとどうしても食事の量が少なくなります。
また健康的に過ごすという事を考えて、油ものを全くとらなかったり、肉類の摂取を極力控えてしまったりします。

でも、肉類の摂取や油ものをとらないほうがいいというのは、40代、50代の、生活習慣病が多くなる年齢の事で、60代、70代などシニア年代は適度に摂取する必要があります。
肉類はエネルギーのために必須ですし、認知症予防になる栄養素も含まれていますので、全く食べないという事ではなく、バランスよくしっかりと肉類もメニューの中に取り入れて食べてほしいのです。

しかし肉類があまり好きではないという人も多いです。
そんな方にお勧めしたい食材が納豆です。
納豆は健康食として海外でも注目されています。
いつでも手に入るリーズナブルな食材なので、ぜひ、毎日の食卓に利用してほしい食材です。

ほうれん草も非常に優れた栄養素を持っています。
ほうれん草にはビタミンC、B1、B2、ベータカロチン、鉄、銅などが含まれています。
貧血予防となる葉酸も豊富です。
ただ熱に弱く、栄養素が逃げてしまうので、サッとゆでるなどしてなるべく火を通す時間を少なくして食べることが必要です。

ほうれん草の納豆和えで、貧血帽子、骨粗鬆症予防をしよう

ほうれん草、納豆がタッグを組めば、貧血予防の鉄や葉酸なども豊富ですし、骨粗鬆症予防となるビタミンKも豊富です。
お肌のためにいい、ビタミンA、この栄養素は抗酸化作用があるので、細胞の劣化を予防するという事にもつながります。

1人分の材料は、ほうれん草が60g、納豆が20g、納豆のたれ1/3袋、しょうゆ小さじ1/4、ごま油小さじ1/4、炒りごま小さじ1/3です。
ボウルに納豆と付属のたれを一緒に入れてよく混ぜておきます。
ほうれん草はお浸しを作る時の要領で、茎の方からわいた湯に入れて30秒ほどゆでて、その後、葉の方を入れ1分程度ゆでます。

ほうれん草をざるに写し、冷水でしっかり冷やして、根の部分を切り落とし、食べやすい大きさに切り、ギュッと水気を絞ります。
ほうれん草を納豆の入ったボールに入れて、炒りごま、ごま油、しょうゆを入れてまえます。
お皿に盛りつけて完成です。

ほうれん草とゆでて納豆と混ぜるという簡単料理なので、料理がしたくないなという時でもサッとつくる事が出来ますし、お酒のおつまみにもなる栄養価の高い一品です。
ごま油の香りが食欲をそそりますし、ほうれん草のえぐみもなく、ほうれん草が嫌いな人も頂けるお料理です。

この1品をプラスする事で貧血予防になりますし、骨粗鬆症を予防にもなります。
夏場、食欲がない時などにもスピード調理できるので、夏バテの時などにも食べてほしいメニューです。