指先から若返り!シニア向けネイルサロンの魅力

シニアの美容意識について

高齢化社会になるにつれて、元気で活発なシニアが増えていますが、中でもシニアの美容意識がどんどん高くなっています。
シニアの美容意識に伴い、シニア向けのネイルサロンも人気が高まっていて、多くのシニア女性がおしゃれを楽しみにネイルサロンに通っているようです。

生命保険会社がシニア世代に行ったアンケートでは、優先的に時間とお金を使いたいことに関して、約半数の割合の女性が健康増進とアンチエイジングと答えています。
次に趣味、子供や孫に使うという回答だったことをふまえると、シニア世代の美意識は確実に高まっている傾向にあるようです。
いつまでも美しくありたい、そう願う気持ちはいくつになっても変わらないという現れと言えるでしょう。

ネイルサロンの魅力

指先をヤスリで整えてローションで保湿をしてもらい、甘皮や角質を取り除いて指先が綺麗になると元気になれるというシニア世代の女性が増えています。
シニア世代の女性がネイルサロンに通うようになったきっかけは、友だちが通っていたから、娘に誘われて等様々です。
総合的に見るとシニア世代の美意識が伸びていること、指先の美しさだけではなく元気になれるという精神的効果が大きいことも魅力となっているようです。
また、爪を綺麗にしていると、同世代の友だちから注目を浴びたり、テンションも上がるということもネイルサロンに通う動機となると考えられます。

ネイルサロンに通う効果

ネイルサロンに通うと、加齢と共に乾燥しやすくなるネイルの健康と美しさを保つ為にたいへん効果的です。
それだけにとどまらず、シニア世代がネイルアートを楽しみ、指先のおしゃれをすることは、気持ちも明るくなり、若返りや前向きになるというような精神的効果も得られます。
シニア世代は背中が丸まり、病気や疾病をかかえて家に引きこもり、性格的にも内向的になりがちです。
ネイルケアを通して外交的になれば、誰かに会いに行こうという気分にもなり、人とのつながりがまたよりよい相乗効果を生み出すことにつながります。

手が美しくなると、知らず知らずのうちに気分が上がり、表情も明るくなりますので、いつもにこにこしている印象になります。
すると周りから一緒にいて楽しい人と思ってもらえますので、コミュニケーションもどんどん増えて、ますます活動的になり、仲間の輪も広がっていくことでしょう。

ある研究では、ネイルアートを行った結果、認知症患者のQOL(生活の質)が向上したという報告もある程です。
ネイルを施すだけで、笑顔になったり楽しそうに周りとのコミュニケーションが図ることができれば、お互いのストレスの軽減にもつながります。
このように、女性にとっていくつになっても美しくケアすることは生活の質の向上に影響があると考えられます。